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知的創造活動によって生み出された商標や特許などは、知的財産として保護すべき価値あるものです。
企業間の技術流出がしばしば話題になりますが、最先端の技術や発明は企業の競争力にも関わってくる問題です。
時折ニュースになる「よく似たサービス」や、「どこかで見た商標」は笑い話ではなく、知的財産に対する認識の甘さと言えます。
今や知的財産を守ることは、洗練された企業、研究機関、国家の評価指針とも言えるでしょう。
知的財産を守るのが特許制度ですが、その考え方は中世のヨーロッパに既にありました。
近代的な制度の確立は、1623年のイギリス議会における専売条例の制定だと言われます。
この条例が、後のイギリスの産業革命をもたらしたと評価されているところからも、知的財産の保護は技術進化や研究開発に欠かせないものと言えるでしょう。
数年前、日本の研究者のノーベル賞受賞が話題になりました。
その発明と共に、研究機関の特許申請体制も報道されていました。
すぐれた発明や、高い価値を持った商標、革新的な技術開発などに携わるなら、知的財産への理解は欠かないと言えるでしょう。
しかし特許法は細かい手続きや審査があり、なかなか専門家でないと分かりづらい面もあるかもしれません。
そんな場合は、専門の法律事務所に相談してみるとよいでしょう。
今や主婦が思いついた些細なきっかけが、大きな価値を生む商品になることもあります。
あなたの発見が、新しい知的財産になる可能性もありうるのです。

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